共有マップの機能が大幅に強化されました!

共有マップ機能の大変革を皆様にお知らせできることを大変うれしく思います! これらの強化により、データ選択の自由度が向上し、位置情報の視覚化が改善され、便利なダウンロード機能が搭載されました。

データ選択機能の強化:

従来の共有マップでは、データセット全体を一度にマップ上に表示することはできませんでした。しかし今回のアップデートにより、特定のデータポイントを選択して表示することが可能になりました。1つのデータポイント、複数のデータポイント、またはデータセット全体を選択することができます。選択したいデータポイントの横にある目アイコンをクリックするだけで簡単に選択できます。

位置情報の表示機能の強化:

従来は、データセットに緯度と経度のデータが含まれていても、グリッド形式で表示することはできませんでした。しかし今回のアップデートにより、この問題が解決されました。CSV形式のマップデータで、緯度と経度の列が含まれている場合、これらの座標はグリッド内に直接表示されます。GeoJSON形式のデータの場合、グリッドに”_geojson”という名前の列が追加されます。この列には、各行にGeoJSONフィーチャーが文字列として格納されます。

データダウンロード機能の追加:

今回のアップデートで最も重要なのは、データダウンロードボタンの追加です。このボタンをクリックすると、マップで使用されているすべてのデータをダウンロードするプロセスが開始されます。ダウンロードされたファイル形式は、UTF-8エンコードされたCSV形式になります。

これらの新機能をより詳しく理解するために、YouTubeにチュートリアル動画を公開しました。また、以下に共有マップの例を示します。この例では、ニュージーランドの有名なブドウ園と、JAXA提供の3月の地表温度データを表示しています。

これらのアップデートにより、共有マップの使い勝手が大幅に向上すると確信しています。ぜひお試しください!